Privacy Policy
プライバシーポリシー
AetherForge Lab(責任者: Kouji Someura、以下「運営者」)は、iOSアプリ「潮待ち」(以下「本アプリ」)における利用者情報の取扱いについて、以下のとおり定めます。
1. 端末内に保存する情報
本アプリは、登録ポイント名と緯度経度、選択中ポイント、釣行日時、3段階評価、メモ、潮回り、月齢、マズメとの近さ、元の気象値を復元できない合成スコアまたはスコア範囲、算出に使えた条件の割合、マイスコアの配点、ポイント名送信設定を端末内に保存します。
これらはSwiftData、UserDefaults、App Groupなどの端末内領域で扱い、運営者の利用者データベースへ同期しません。ポイントと釣行メモはアプリ内から個別に削除できます。
2. 位置情報
現在地からポイントを登録する場合に限り、利用者の許可を得て位置情報を使用します。位置情報の許可は任意です。許可しない場合も、地図または緯度・経度からポイントを登録できます。
Apple Weatherは通常、端末のNative WeatherKitで取得します。この経路が利用できない場合に限り、選択地点の座標をPOSTで運営者のCloudflare Workerへ送り、WorkerがWeatherKit REST APIへ中継します。Workerは座標を要求処理中だけ使用し、利用者別に保存・ログ記録・キャッシュしません。緯度経度をOpenAIへ送りません。
3. Apple Weather/WeatherKit
Apple Weatherは、端末のWeatherKitを主な取得経路とし、その経路が利用できない場合だけWorker経由のWeatherKit REST APIを予備経路として使用します。風速、風向、気圧、気圧傾向、気温、天気要約、シンボルなどは、アプリ画面、日和スコアと安全判定の一時計算にだけ使用します。Widget ExtensionはWeatherKitを呼ばず、気象庁潮位・マズメ・気象庁警報だけを使用します。Apple Weatherの元データは端末とWorkerのどちらでも長期保存せず、釣行履歴、SwiftData、UserDefaults、App Group、Widgetエントリ、ファイル、アプリケーションログ、Workerの利用者データベース、ログまたはキャッシュへ格納しません。
Apple Weatherの公式combined markと法的情報URLは、通常は端末のWeatherKitから取得し、取得できない場合はWorkerがApple公式WeatherKit REST attributionから取得します。両経路または公式mark画像を表示できない場合は、法的情報へのリンクを残しつつ、公式markを表示できるまで風・気圧の生値とその加点を公開しません。
Apple Weatherの気象値は生成モデルの入力に含めません。風や気圧を取得できない場合も、潮回り・月齢・マズメ条件からAIコメントの生成を試みます。
4. 気象庁データとWorker
潮位の取得時には潮位地点コードと日付を、警報・注意報の取得時には気象庁の地域コードを運営者のCloudflare Workerへ送ります。Workerは気象庁の公開データを取得・加工・キャッシュしますが、これらを利用者ごとの位置履歴として保存しません。Apple Weatherの予備取得で受け取る座標とWeatherKit REST APIの気象応答はキャッシュしません。
5. AIコメント
5.1 端末内AI
対応端末でApple Intelligenceが利用可能な場合、Apple Foundation Modelsを使い潮回り・月齢・マズメ条件から端末内で短いコメントを生成することがあります。端末内AIの入力は運営者またはOpenAIへ送信されません。端末内AIを利用できない場合または生成に失敗した場合は、同じ条件から端末内の定型文を表示します。
5.2 ProクラウドAI
有効な潮待ち Pro購読があり、クラウドAIが利用可能な場合、運営者のCloudflare Workerを経由してOpenAI Responses APIへ、対象日、潮回り、月齢、マズメとの近さを送ります。ポイント名は既定で送信せず、利用者が設定で明示的に許可した場合だけ送ります。
Apple Weatherのデータ、緯度経度、釣行メモ、3段階評価、StoreKitの署名済みtransaction、transaction ID、Apple Account情報、広告ID、独自端末IDはOpenAIへ送りません。
OpenAIへの要求ではstore: falseを指定します。これはZero Data Retentionを意味しません。OpenAIの通常の不正利用監視ログには入力、出力、関連メタデータが最大30日含まれる可能性があり、法令上またはサービスと第三者の安全確保上必要な場合は、より長く保持される場合があります。運営者はOpenAI API organizationの入力・出力データ共有を有効にしません。
風や気圧の取得成否はAIコメント生成の条件にしません。端末内AIとProクラウドAIのどちらも利用できない場合は、潮回り・月齢・マズメ条件から端末内の定型文を表示します。
6. Pro購読の確認
ProクラウドAIの利用時、本アプリはAppleが検証済みとしたStoreKit署名済みtransactionと署名環境を運営者のWorkerへ送ります。WorkerはAppleの証明書チェーンと署名、Bundle ID、Product ID、環境、期限、取消状態を確認し、Apple App Store Server APIで現在の購読状態を照会します。
運営者はStoreKit JWS、transaction ID、秘密鍵をアプリケーションログや利用者データベースへ保存せず、OpenAIへ送りません。購入、請求、返金、購読管理はAppleが処理します。
7. 通信情報と不正利用防止
インターネット通信の性質上、Cloudflareが接続元IPアドレスを処理します。クラウドAIとWeatherKit REST API予備経路の過剰利用防止では、接続元IPをハッシュ化した一時的なレート制限キーとして使用し、WeatherKit予備経路には接続元単位と全体予算の二段制限を適用します。運営者は接続元IPを利用者プロファイルとして保存せず、アプリケーションログへ出力しません。
8. 第三者サービス
- Apple: App Store、StoreKit、Apple Weather、位置情報、Foundation Models
- Cloudflare: API配信、気象庁データのキャッシュ、WeatherKit REST APIの中継、レート制限、セキュリティ
- OpenAI: ProクラウドAIコメント生成
各社はそれぞれの規約とプライバシーポリシーに従って情報を処理します。
9. 広告、分析、トラッキング
現行版には広告、広告SDK、第三者の行動分析SDK、広告トラッキングを組み込みません。収集した情報をデータブローカーへ販売しません。
10. 保持期間と削除
Apple Weatherの元データは画面や一時計算に必要な間だけ端末またはWorkerのメモリ上で扱い、長期保存しません。予備取得でWorkerが受け取る座標も要求処理後に保持しません。端末内のポイントと釣行メモは利用者が削除するまで保持します。アプリを削除すると通常は端末内のアプリコンテナも削除されますが、Appleの端末バックアップから復元される場合はその仕組みに従います。
11. セキュリティ
運営者は、HTTPS通信、秘密情報のサーバー側管理、StoreKit署名検証、Appleによる購読状態の確認、入力サイズ制限、レート制限、リダイレクト拒否など、合理的な安全管理措置を講じます。ただし、完全な安全性を保証することはできません。
12. 変更とお問い合わせ
機能、外部サービス、法令またはデータ取扱いの変更に応じて本ポリシーを改定することがあります。重要な変更はアプリ内または本サイトでお知らせします。
運営: AetherForge Lab
責任者: Kouji Someura
メール: hello@aetherforgelab.com